2009年6月30日火曜日

亀山郁夫さんのトークイベント

亀山郁夫さんのトークイベントが、今週末の7月4日(土)に開かれます。

以下、青山ブックセンターさんのサイトからの転載です。
詳細は同書店のサイトをごらんください


 カフェ古典新訳文庫
 「ドストエフスキー『罪と罰』の謎――黙過のリアリティ」 
 亀山郁夫(東京外国語大学学長) トークイベント

■イベント内容
光文社古典新訳文庫の翻訳者の方々に
作品への想いやとっておきの裏話を語っていただき、
読書の愉しみをみなさんと分かち合う場〈カフェ古典新訳文庫〉。
作り手と読み手の活発な情報交換の場にしていきたいと、
5月より毎月開催しております。

第三回は、亀山郁夫さんにご登場いただきます。
古典新訳文庫では、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』が
累計100万部を突破。
『罪と罰』もこの7月9 日に第3巻を刊行、ついに完結いたします。
今回は「ドストエフスキー『罪と罰』の謎 ――黙過のリアリティ――」
と題しまして、ドストエフスキーがこだわ り続け『罪と罰』にこめた、
隠れた主題について語っていただきます。

「偶然」によって殺人へと導かれる主人公ラスコーリニコフ。
神が仕組んだ「運命」と対峙しようとする彼の「意志」。
神に見捨てられた孤独な人間はいかに救われるのか――。

『罪と罰』を通して、「私たちはいまなぜ
ドストエフスキーでなくてはならないのか」を存分に語っていただきます。

トーク終演後には、青山ブックセンター本店に会場を移しまして、
亀山先生によるサイン会を行います。

■日時:2009年7月4日(土) 14:00~15:30(開場13:30~)  
■会場:東京ウイメンズプラザホール
■定員:250名様
■参加費: 500円(税込)
■お問い合わせ:青山ブックセンター本店(Tel: 03-5485-5511)

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亀山訳の『罪と罰』は7月9 日に第3巻が出て、完結とのこと
あわせて平凡社新書『『罪と罰』ノート』も、ぜひお読みください。

■追記
大阪では、亀山さんと高村薫さんによるイベントがあるそうです。
日時:7月12日(日) 14時~16時30分
場所:大阪市中央公会堂・大集会室(大阪市北区中之島1-1-27)
(最寄駅=地下鉄御堂筋線または京阪電鉄「淀屋橋」駅約5分)

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