2009年7月1日水曜日

島秀雄の世界旅行 1936-1937


おれ N島君、なに持ってんの?
N島  『島秀雄の世界旅行 1936-1937』っていう、
    去年の年末に技術評論社さんから出た本なんだけど、
    すごく面白いよ~。
おれ ちょっと見せてよ。
N島  島秀雄って新幹線開発に関わった人で、
     戦前、長期の海外視察に行ったらしいんですけど、
     そのときの記録とか資料が満載。
おれ たしかに、これ、すごいわ・・・。




というわけで、技術評論社さんのサイトから引用すると、

 新幹線開発者「島秀雄」は、
 1936年から1年9ヵ月に及ぶ世界視察旅行に出かけました。
 欧州、北米、南米、アフリカなど、
 世界の主要都市をまわる壮大なものです。
 島は、この旅行で世界各国の鉄道・自動車や、
 歴史的なシーンを膨大な数の写真に収めたほか、
 各地のパンフレットや地図など大変貴重な資料を持ち帰っています。
 本書ではこれらの資料を元に島秀雄の足跡を辿ります。
 当時の最先端、そして世界大戦前つかの間の平和で完成をみた、
 各国の風景や交通、地図を収め、貴重な資料として、
 またビジュアル版旅行記としても稀有な一冊です。

A5判、箱入り、384ページ、定価4,830円(税込)。
資料的価値ももちろんながら、見ていると旅気分満喫。
鉄道ファンでなくても買っておきたい1冊です。

Wikipedia:島秀雄

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