2009年7月1日水曜日

堀内誠一の絵本

いよいよ今週末の7月4日(土)から、
堀内誠一さんの展覧会が世田谷文学館で始まります。

堀内さんといえば、おそらく、人によってイメージが違っていて、
『アンアン』『ブルータス』などマガジンハウス(当時は平凡出版)の
雑誌のアートディレクターとしての顔を思い浮かべる人もいれば、
絵本作家としての堀内さん、という人もいらっしゃるかと思います。
また、フランスの生活を詳細な地図と文章で紹介した堀内さん、
さらには、澁澤龍彦さんと組んだ伝説の雑誌『血と薔薇』、という人も。

どれもが「堀内誠一」という一人の人物が生み出したものですが、
絵本といえば、『たろうのおでかけ』ほか、たくさんの作品が、
福音館書店さんから刊行されてきました。




「かがくのとも」の『ちのはなし』とか『ほね』とかも、とても面白いです。
『ほね』は、六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催されている
「骨」展のショップでも販売されておりました。

あと、個人的な思い出ですが、草思社さんから5巻本で刊行され、
いまは3巻本というかたちで発売されている、
『マザー・グースのうた』は、ガキのころ愛読したものでございます。
(おかげで性格がひねくれた)

『堀内誠一 旅と絵本とデザインと』にも絵本が紹介されていますので、
実際の絵本と一緒に並べていただければ、
また面白いのではないかと思います。

0 コメント: