創刊10周年、平凡社新書6月の新刊より。
打田稔『ハーレーダビッドソンの世界』
かなり長くなりますが、目次をドドドドド・・・と、ご紹介しておきます。
■目次
はじめに 人はなぜハーレーに乗るのか第1章 偉大なるハーレーダビッドソンの歴史と伝説ようこそ、ハーレーダビッドソン・ミュージアムへ
伝説は3メートル×4.5メートルの小屋から始まった
Vツインエンジンの誕生
軍用車両の生産に追われたハーレーダビッドソン社
アメリカで唯一のモーターサイクル・メーカーに
苦肉の策、機械メーカーの傘下へ
立ち上がった13人の男たち
ハーレーを愛した男たち女たち
記録に挑んだ者たち
ハーレーの歴史はアメリカの歴史
第2章 ハーレーダビッドソンの歴史を築いた歴代モデル量産モデル1号 1903年シリアルナンバー1
いまだに継承される初のVツインエンジン搭載モデル 1909 年-D
日本に初めて輸入されたハーレーダビッドソン 1913年9-E
初の1200ccVツインエンジン搭載 1921年JD
たちまち人気を博したサイドバルブ・エンジン・モデル 1929年D
初のOHV、ナックルヘッド・エンジンの登場 1936年EL
BMWを模したL型フラットツイン 1942年XA
パンヘッドを搭載した最後のスプリンガーモデル 1948年FL
スポーツスター誕生の原点 1952年K
初代スポーツスター登場 1957年XLスポーツスター
電気系統の革新と共に 1965年FLHBエレクトラグライド
スポーツモデルのビッグツイン登場 1971年FX-1200スーパーグライド
世界が注目、ファクトリーカスタム 1977年FXS-1200ローライダー
これぞ「チョッパー・カスタム」 1980年FXWGワイドグライド
ハーレーブームの立て役者 1984年FXSTソフテイル
第3章 日本におけるハーレーダビッドソンの歴史日本上陸第1号車
国産ハーレーダビッドソン「陸王」の誕生と栄光
国内ビッグ4の登場と「陸王」の終焉
ハーレーダビッドソンの輸入再開
ハーレーダビッドソン・ジャパンの創業
第4章 ハーレーダビッドソン5つのファミリーチョッパーテイストに溢れるソフテイル・ファミリー
70年代のスポーツ志向モデルをルーツとするダイナ・ファミリー
幅広いユーザーに人気のツーリング・ファミリー
その名の通りスポーツライドを楽しむスポーツスター・ファミリー
次世代水冷エンジンを搭載するVRSCファミリー
第5章 Vツインエンジンとユニーク・メカニズムVツインエンジン その継承と進化
・Fヘッド(1909~1928) Vツインエンジンの第1歩
・フラットヘッド(1929~1973) アメリカが生んだサイドバルブの振動
・ナックルヘッド(1936~1947) 初のOHV高性能エンジン
・パンヘッド(1948~1965) 黄金時代を築いた2代目OHV
・ショベルヘッド(1966~1984) パワフルなロングセラーエンジン
・エヴォリューション(1984~1999) 進化という名のニューエンジン
・ツインカム88(1999~2006) 100年目の伝統を受け継いだ2カムエンジン
・レボリューション(2002~ ) 未来を担う革命的水冷エンジン
・ツインカム96(2007-~) ビルドアップされたツインカムエンジン
スポーツスターのVツインエンジン
独創的サスペンション
スプリンガーフォーク/テレスコピックフォーク
ソフテイルフレームとトーションバー
Vツインと車重を支えるフレーム
第6章 ハーレーダビッドソン人気の秘密国内大型オートバイ市場シェアNo.1
性能だけでは得られない魅力
年齢も性別も超えた存在感
・五十路から乗り出したハーレーダビッドソン──鈴木正次さん
・1940年式が私の宝物──下山純さん
・子育ても終わり、再び夫婦で発進──五十嵐俊博・みな子さん夫妻
・ハーレーツーリングを夢見て──姜尚中さん
価格以上の価値
ハーレー式ライフスタイルという哲学
ハーレーファッション
自分だけのカスタマイズ
オーナーズクラブとイベントを絆として
生涯、共に生きる
あとがき
協力=
ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社下の写真は昨晩通りすがりに見つけたショップ。
すごい存在感。


おれは、車はもとより原付の免許すら持ってないのですが、
ショップを眺めていると、なんか「気分」は伝わってきました。