きょうは、『SLカレンダー 栄光の蒸気機関車』をご紹介します。

A3変型判/壁掛け/月めくり/1365円(税込)
D51形式、C11形式、C12形式、C55形式、C56形式、
C57形式、C58形式、9600形式……
昭和40年代、日本各地の鉄路を走った蒸気機関車。
その雄姿を、美しい風景とともにお届けします。
写真は、『ヒマラヤ百高峰』などでおなじみの藤田弘基氏。
藤田さんの撮影記とともに、毎月お楽しみください。

4月:D51形式 関西本線
大河原~笠置駅(京都府)
笠置は京都府南端の山間に位置する町。標高324mの笠置山には真言宗の笠置寺があり、後醍醐天皇の史跡、行在所(あんざいしょ)跡で名高いところだ。木津川の清流に沿って走る関西本線は桜並木が続いている。満開の桜は走り去るD51形式に花びらを散華していた。

7月:C11形式 日南線
油津駅~大堂津駅(宮崎県)
かつで宮崎県は新婚旅行のメッカで、日南線にも大勢のカップルが乗っていた。南宮崎駅から志布志駅までの88.9kmの大半は、明るく風光明媚な日向灘に沿っているので撮影ポイントは多い。なかでも細田川河口近くのミカン畑の丘に登ると小場島や七ツ礁の岩が指呼の間に望め、南国ムード溢れる眺望が得られた。
SLファン、鉄道ファン、必見です。
発売は、来週10月3日。
(地域により異なりますが、翌日以降、書店さん等店頭に並びます)

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